9月の郷土料理🥄

ついに10月に入りました🍂

今日は台風が接近しているとのことですね。

朝から雨が降る空を窓から覗いて「あめたくさんふってるね」とお友だちとお話しする姿が見られました。

お帰りなど外に出る時には十分にご注意くださいね。

今日は9月の郷土料理を食べた日の様子をご紹介いたします!

この日の給食のメニューは

ごはん しゅんかん きゅうりとツナの酢の物 呉汁(ごじる)です☆

中国から伝わった精進料理である普茶料理に旬の根菜の煮物などを盛り合わせたものです。

昔に貴重であった筍をおもてなし料理、お祝い料理とした煮しめ料理です。

鹿児島の「煮しめ」は、冠婚葬祭にかかせない郷土料理ですが、特にしゅんかんは、ひとつひとつの食材を生かし、丁寧に面取りするなど、お客さまへの心配りが感じられるようです。

また、根菜と一緒に使われた「猪の肉」「豚の肉」は遠い昔、最高のおもてなしであったといわれます。

呉汁はすりつぶした大豆を溶かした、栄養満点のみそ汁です。

大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉(ご)」といい、呉をみそ汁に入れたものを「呉汁」といいます。

秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬で、大豆といろいろな野菜の入った呉汁は、栄養価の高い料理です。

また、体が温まることからも、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれているようです。

給食を前に「今日はなにー?」とワクワクしている様子でした。

ひよこ組のお子様は自らスプーンを使って意欲的に食べるようになっていますね☆

りす組のお子様はお友だちと目を合わせて「おいしい!」と言って食べています。

何が入っているかよく見ていますね。

うさぎ組のお子様も大きなお口でパクっ!

「今日は郷土料理だよ」と伝えると「やったー!」と目を輝かせて食べていました。

給食を食べている時のお子様たちの笑顔に毎日癒されています♫

おやつはからいもねったぼです。

こちらは、お正月のもちをつくとき、最後の一くぼ(もち米一臼分)に、蒸したさつまいもを入れてつきあげるもので、鹿児島県の年末のおやつや腹ごしらえとして食べられています。

「ねったぼ」とは、練ったぼたもちとも、また「ぼったぼった」と練ってつくところからその名がついたともいわれているようです。

ひよこ組のお子様は手を伸ばして興味津々で食べいます。

「なんのあじ?」とよく噛んで味を見ながら食べていました。

今月の郷土料理給食も楽しんで食べることができました!

来週も元気な登園をお待ちしております☆