園ブログ

春の虫を育ててみよう【アゲハチョウ編①】

5月のある日、課業の時間に葉っぱの近くには虫が住んでいる事を知ったくま・きりん・ぞう組さんたち。
その日の外遊びでは、三橋の森の植木の近くを観察しながら虫探しの探検をしました。

てんとう虫やカメムシなどの春の虫を発見しながら奥のレストランの庭まで進み、オレンジの木を見てみると黒と白の小さなイモムシを発見!調べてみるとアゲハチョウの幼虫でした。

育ててみようということになり、オレンジの枝と一緒に保育園にお招きしました♪
毎日、保育者と一緒に虫かごの中のお掃除をしたり枝の水を変えてみんなでお世話をするお子さまたち。お世話を通してイモムシに親しみを持つようになり、毎日虫かごの周りにお子さまたちが集まる様子が見られるようになりました。

ある日お子さまが「たくさん葉っぱ食べていたのに動かなくなったね」
「元気だったのにどうしたんだろう…」と変わった様子に気が付いて心配していました。

保育者と調べてみると、脱皮前はおでこを葉っぱにつけて数日じっとする事が分かりました。
脱皮する瞬間を見たい!とより観察に熱が入ります。課業でも、アゲハチョウの成長過程についてクイズをすると、とても熱心に参加する姿がありました。

ある日、お昼寝から起きたお子さまたちと「まだ脱皮してないね」とアゲハ蝶を観察したあと、15時のおやつを食べました。
みんなが食べ終わった頃に保育者がふと虫かごに目をやると、さっきまでいなかった緑色の子がいるじゃありませんか!!!

「いつのまにー!」
「お洋服脱いでる!」
「緑色になってる」
「自分の脱いだ皮食べてる。食べるんだね」

とみんなで大盛り上がり。芋虫が日々変わっていく姿に目が離せない様子のお子さまたちでした。


次回のブログでは羽化までの様子をお伝えしたいと思います。お楽しみに☆

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